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旅に出る理由

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私が時折旅に出るのは、もちろん仕事に活かすためでもあったけど、「自分を解き放つ」という意味もあるかもしれないなって、ふと思う。なにが起こるか分からないワクワク感と自分次第の自由な選択肢に身を投げ出す心地良さ。

そんな毎日を窮屈に過ごしてるとかって訳でもないんだけど(笑)。

ここ1年以上は出かけていない。2年前の夏のポルトガル〜ベルギー旅。どこに行っても楽しくて美味しくて、市場はワクワクしっぱなしで、毎日がキラキラしていた数日間。(※写真は、ポルトガルの首都リスボン)

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あまり固く決めて行かずに、その場その場の流れや出来事に身を任せて決めていく楽しさをより強く感じるようになったのは、2002年の旅。タイ〜ミャンマー〜ベトナム。この旅で色んな意味で鍛えられた気がする(笑)。

ベトナム少数民族の村「サパ」を首都ハノイからバスで8時間かけて舗装もない崖のような道を走って訪れたのもかなり濃い思い出だけど、1番心に残っているのはミャンマーにある世界三大仏教遺跡のひとつ「オールドバガン」。首都ヤンゴンから移動したときに小型飛行機が座席指定がなくて全員自由席っていうのも初めてだったけど(笑)、飛行機降りたらタクシーとか車ひとつあるどころか、、、そこに見えたのは「馬車」だけ!!えっ!?ってなったw。もちろん馬車とかを予約とかしてた訳じゃない。というか、ホテル(街?と呼べるのかそっち方向)に向かうのに交通手段が馬車しかないという目の前の現実に笑った。結局、オールドバガンにいる数日は馬車と自転車で過ごしました。

旅をしてきた中で、今でもこのオールドバガンで過ごした数日は鮮明に心に残っていて宝物。すごく時間がゆっくり流れていて、ただただ夕陽や夜の静けさが美しかった。

次はどこへ向かおうかな。

人生という旅も笑顔で◎